INTERVIEWインタビュー

2012年4月入社
営業本部 営業開発部副部長
石井 八尋

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入社してから3ヶ月間は本社で人材派遣の営業を行っていました。いわゆる「外回り」です。
その後、大規模なBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)プロジェクトが立ち上がることになり、常駐管理者として現場に出ました。1フロアで200席の大型事務センターで、全体の3割を束ねるSV(スーパーバイザー)として、スタッフ管理や業務の工程管理に携わりました。
半年後に本社に戻り、以降は人材派遣の営業を続け、5年目に課長になりました。後に聞いたところ、抜擢人事だったそうで、とても嬉しかったのを覚えています。
2018年10月に新規事業の立ち上げに参画。のちに事業部として独立し、2021年9月に事業部長となりました。
現在担当している営業支援事業では、キャッシュレス決済の事業者を主要なクライアントとして、営業支援を行っています。いわば、営業代行のようなものです。街のお店に対する対面型のセールスの支援を行っています。
ここ最近、新型コロナウイルスの影響でBtoB向けの営業は、リモートでの商談が多くなりました。しかし、BtoCや中小企業・個人事業主のクライアントは、「人を信じる」面もあり、「ラストワンマイル」は人でしかできないと思っています。制約がある中でも、人と人が顔を合わせることでさらに価値が生まれると思っていますし、まだまだ伸ばしていける余地があると感じます。

光回線の卸売が自由化された頃、通信事業者向けのコールセンターが一斉に立ち上がるという時期がありました。私が提案したクライアントから受注でき、関東圏で約300名規模のコールセンターの立ち上げを担当することになりました。

このとき、様々な失敗を経験しました。自らの配下に常駐管理者を置くことも初めてでしたし、クライアントの要望にどう応えるか、就業するスタッフの方にどう対応していくのか、すべてが挑戦でしたから、無理やりにでも色々な仕事を覚えていきました。プロジェクト終了までにやらなければならない、次を見据えた営業活動に手間取って後手の対応となってしまったことで、当時の上司から厳しく指導を受けたこともありました。
日々の仕事の中で出てくる問題を解決していくために、上司や先輩にもいろんなことを聞いて回りました。教えていただいたアドバイスや経験談を元に、自分の状況に当てはめて考え抜き、答えを自ら導き出す、そして課題を解決していく必要がありました。突破する力を身に着けたのはこのときだったと思います。

キャリアリンクには、とにかく真面目で、一生懸命やる社員が揃っていると思います。また、一生懸命やるということが評価される会社だとも感じます。
会社や仕事をどうしたらもっと良くできるか主体的に考えて仕事に打ち込める、熱意を持って働ける社員がもっともっと増えていってほしいと思っています。

私自身、最初に課長を務めた際は、メンバーとのコミュニケーションが対話ではなく指示になっていたこともありました。
役職が上がるにつれて共に働くメンバーと、いかに目線を合わせて取り組んでいけるかが大事です。
役職はあくまで役割で、人間的に偉いわけでも何でもない、そんな思考に至ったのは営業支援の業務を始めて、社内・社外多くのマネージャーと接する中で体得しました。
どんな職種であっても多くの考えに触れる事は大事ですし、そこは誰よりも積極的に行ってきた10年だったと思い返しています。

新卒の皆さんにも、社内、社外問わず多くの先輩と積極的に交流し、様々な体験をして欲しいです。その積極性が後に成長となって返ってくると思います。

営業支援の事業分野、つまり営業代行のフィールドにおいては、キャリアリンクの認知度はまだまだ低い状態です。ともすれば不人気とも言われる営業職を多数抱えていること自体が一つの強みと言えますから、営業支援の事業分野をもっともっと広げて行けたらと思っています。
自身のポジションとしては、ゆくゆくは経営に携わっていきたいと考えています。執行役員・取締役といった、中枢を担う人材になっていきたいですね。

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